観光モデルコース
出発 女満別空港
Day1




Day2



Day3




到着 たんちょう釧路空港
出発 女満別空港
Day1
Day2
Day3
到着 たんちょう釧路空港
「コタン」とはアイヌ語で「集落」という意味です。阿寒湖アイヌコタンは、北海道の大きなアイヌ民族のコタンです。ヒグマや鳥、人間などを題材にした一流作家による精密な木彫作品をはじめ、刺繍やアクセサリーなど世界から高い評価を受けるアイヌ芸術に触れられます。また喫茶店ではアイヌ料理を楽しむことができます。
※店舗によって異なる
※店舗によって異なる
受付時間
営業時間内
釧路市の中心街にある複合商業施設です。1階には釧路近郊で水揚げされた新鮮な海産物を扱う市場や道東のお菓子や工芸品が並ぶショッピングゾーンがあります。2階には観光交流コーナーや釧路グルメを屋台で気軽に味わえることで人気のスポット「港の屋台」があり、釧路の魅力を知って、見て、食べて堪能できます。
※店舗によって異なるため、詳細は公式HPをご確認ください
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※店舗によって異なる
受付時間:10:00〜19:00
アイヌ語でカムイは神、オリパクは謙虚を意味します。古くからカムイを大切にそして謙虚に、阿寒の自然と共に生きてきたアイヌの人々の哲学を体感できるイベントです。参加者はタイマツを掲げて阿寒湖上へと行進し、幻想的な火の踊りとデジタルアートの融合や澄んだ空に打ち上がる花火を眺めながら医療従事者への感謝とコロナウイルス収束を祈ります。
2021年2月1日〜3月2日(予定)
19:20各集合場所に集合参加無料
NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構
早朝、凍った阿寒湖の上を歩き阿寒湖と雄阿寒岳が一番美しく見えるスポットまでネイチャーガイドに連れて行ってもらいます。朝日が昇りだんだんと明るくなるにつれてあらわれた阿寒湖のダイナミックな景観を眺め、温かいモーニングコーヒーを飲みます。ガイドの解説を聞きながら歩くと、より深く阿寒湖の自然の素晴らしさを体感することができます。※気象条件により、ツアー内容を変更させていただく場合がありますのでご了承願います。
予約の場合は、
前日20:00までに連絡
タンチョウとその生息地を保護するために設置された施設です。給餌場とネイチャーセンターがあり、給餌場に集まるタンチョウを、野外やネイチャーセンターから観察できます。最大で300羽近く飛来するタンチョウの様子はダイナミックです。季節によって様々な姿をみせるタンチョウの姿をお楽しみください。
国内有数の水揚げ量を誇る釧路漁港の近郊で最も歴史のある市場であり、北海道三大市場のひとつにも数えられています。市場内には約50店舗が軒を連ね、海産物や水産加工品はもちろん、野菜や肉などを扱うお店もあり観光利用だけでなく市民の台所としても親しまれています。名物の勝手丼は、ご飯にお気に入りの魚介を乗せて自分だけの海鮮丼を作ることができ人気です。
※変動することもあるので、ホームページをご確認ください。
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※店舗により異なる
おーろら号は、流氷が接岸した冬のオホーツク海を、氷を砕きながら進む大型観光船です。展望デッキからは氷が砕ける音や衝撃が感じられ、ダイナミックな自然体験ができます。氷の上にアザラシや天然記念物のオオワシ、オジロワシが見られることもあります。年によって異なりますが、2月中旬から3月上旬ごろに見頃を迎えます。
道東観光開発(株)
受付時間
9:00~17:00
国道334号斜里町日の出地区の「レストハウス知布泊(チップドマリ)」横に設置された駐車場です。 見通しが良く、水平線まで続く海を埋め尽くす流氷を安全かつ快適に眺められる場所として人気があります。間近で見る流氷の姿はとても感動的です。海沿いにあり、風が強いこともあるため、暖かい服装で出掛けましょう。
国道334号線沿いにあり「日本の滝100選」にも選ばれている滝です。途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。滝の途中まで続く階段を登ると、水しぶきが飛んでくるほど間近に眺めることができます。冬は滝の大部分が凍り、夏とは違った迫力を感じられ、知床観光には欠かせないスポットのひとつです。
知床斜里町観光協会
夜の森を、淡く光る雪あかりをたよりに散策します。光を反射した雪あかりが辺りを照らしてくれるので、ライトは使いません。晴れて月明かりのない日は無数の星がきらめく夜空に、また満月の日は月明かりが雪面に森の影を写し、幻想的な風景に出会えます。ふたつの夜は全く違う印象なので、月の周期を調べて予定を立てるのもおすすめです。
知床ネイチャーオフィス
受付時間
8:30〜18:30
※掲載している情報や写真は、最新の情報に更新されている可能性があります。公式HPなどで事前に確認するようお願いいたします。
フレペの滝への遊歩道は冬季は歩くスキー・スノーシューコースとして整備され、雪が降り積もった知床連山や流氷に覆われたオホーツク海が見渡せます。1月下旬ごろから滝は凍り始め、次第に氷瀑となり神秘的な光景となります。散策中、野生のエゾシカやキタキツネに出会えることもあります。遊歩道入口にある知床自然センターは情報スポットとなっておりスノーシューなどをレンタルもできます。
通行無料
※スノーシューレンタル等は有料になります。ホームページでご確認ください。
※電子マネーも利用可能
※掲載している情報や写真は、最新の情報に更新されている可能性があります。公式HPなどで事前に確認するようお願いいたします。