観光モデルコース
出発 旭川空港
Day1


Day2


Day3



Day4

Day5

到着 稚内空港
出発 旭川空港
Day1
Day2
Day3
Day4
Day5
到着 稚内空港
旭岳は北海道内最高峰の標高2,291mの山です。ロープウェイは山麓駅から標高約1,600mの姿見駅までを運行しています。姿見駅からは、展望台や姿見の池を回る散策コースがあり、登山靴または底が厚い靴を履くことをおすすめします。高山植物や紅葉、雪景色など、一年を通して美しく雄大な景色を見ることができます。
受付時間
営業時間内
樺太との往来でにぎわった1931年から36年にかけて、最北の海の強風と荒波を防ぐために造られた、世界でも珍しい半アーチ型の防波堤ドームです。70本の太い円柱を使った柱廊風のゴシック建築を思わせる防波堤は、北海道遺産にも指定されています。独特の景観は、外からだけでなく中を歩きながらゆっくり眺めるのもおすすめです。
ー
稚内観光協会
受付時間
8:50〜17:35
宗谷岬は北緯45度31分22秒の「日本最北端の地の碑」が立ち、晴れていれば北方約43km先にサハリンを眺めることができます。碑のすぐ近くには、日本で初めて樺太に渡った探検家・間宮林蔵の像が立ち、岬の突端から南へ120mの高台には、紅白の宗谷岬灯台もあり、見どころが豊富です。日本最北端を訪れた記念写真の撮影も忘れてはいけません。
稚内観光協会
受付時間
8:50〜17:35
鴛泊フェリーターミナルを発着する観光バスツアーです。「利尻富士」と呼ばれる雄大な利尻山の姿を眺めながら、利尻島のおもな見どころをめぐります。1周約800mの姫沼では季節の花や鳥を見ることができます。島内最大の湖沼、オタトマリ沼では晴れていれば湖面に映る利尻山の写真を撮ることができるかもしれません。
宗谷バス
礼文島の絶景スポットや映画のロケ地へ立ち寄るバスツアーです。香深フェリーターミナルから発車し、透明度の高い海が望める澄海岬や島最北端のスコトン岬で礼文島の穏やかで美しい景色を堪能した後は、映画のロケセットをそのまま残す記念館に訪れます。ガイドさんによる案内を聞きながら礼文島を巡ると、より深く礼文島の魅力を堪能できます。
宗谷バス
世界的にも珍しい油成分を含む豊富温泉を、心ゆくまで堪能できる老舗旅館です。客室はシングルから和室を備えたタイプまで3種類あります。夕食と朝食には、地元や近郊の食材をふんだんに盛り込んだメニューが楽しめます。町内産の生乳で作るバターやプリンもこの旅館の名物です。何よりも心のこもったおもてなしが旅の疲れを癒やしてくれます。
VISA MASTAR その他
電子マネー 交通系、applepay、iD、QUICPay、aupay、メルペイほか
※掲載している情報や写真は、最新の情報に更新されている可能性があります。公式HPなどで事前に確認するようお願いいたします。
旭岳ロープウェイからほど近い場所に位置し、旭岳の登山情報や大雪山国立公園周辺の自然について情報発信しています。登山ツアーやネイチャーウォッチなど季節によってさまざまなツアーを開催しており、体験施設としても充実しています。また休憩スペースもあるため、旭岳登山の前後に気軽に立ち寄れる場所です。
無料
受付時間
営業時間内
※掲載している情報や写真は、最新の情報に更新されている可能性があります。公式HPなどで事前に確認するようお願いいたします。
豊富町の温泉は油を含んだ珍しい泉質で、肌に優しいため皮膚疾患を癒やそうと、湯治客が全国から訪れます。ふれあいセンターは町営の温泉入浴施設で、気軽に日帰り入浴が楽しめます。一般客用の湯船のほか、湯温が低めの湯治客用湯船も設置しています。湯上がり後には、館内のレストランでエゾシカ肉のジンギスカンや豊富牛乳のソフトクリームを味わうのがおすすめです。
豊富温泉コンシェルジュデスク
受付時間
9:00〜17:00
※掲載している情報や写真は、最新の情報に更新されている可能性があります。公式HPなどで事前に確認するようお願いいたします。
日本三大湿原の一つであるサロベツ湿原は、6,700haの面積を誇り、ラムサール条約に登録されている世界的にも重要な湿原です。6,000年以上の時を経て形成された高層湿原には、厳しい環境に適したさまざま植物が生育し、春から秋にかけて次々に花が咲きます。木道に沿って湿原を歩けば、植物はもちろん、旅の途中の渡り鳥や貴重な動物たちにもめぐり会えます。
無料
※掲載している情報や写真は、最新の情報に更新されている可能性があります。公式HPなどで事前に確認するようお願いいたします。