このスポットの詳細をみる
【利尻島 ぐるっと一周絶景の旅】
姫沼

森に囲まれた静寂な雰囲気が神秘的な姫沼。周囲1kmほどの小さな沼です。晴天の日には、逆さ利尻富士が水面に映り、絶景が見られます!逆さ利尻富士を写真に収めるには、逆光にならない午前中がオススメ。沼の周囲には散策路もあるため、トレッキングも楽しめます。
このスポットの詳細をみる
オタトマリ沼

利尻島の中で最大の沼、オタトマリ沼。姫沼と同様、利尻富士が美しく見えるビュースポットです。沼の周囲のアカエゾマツの原生林は、オタトマリ沼の美しさをより一層引き立てます。敷地内には売店があり、新鮮な海産物やご当地ソフトクリームを味わうことができます。
このスポットの詳細をみる
白い恋人の丘(沼浦展望台)

銘菓「白い恋人」でおなじみの石屋製菓の協力で誕生した新名所。あのパッケージとほぼ同じ景色が見られます!利尻富士をはじめ、オタトマリ沼や沼浦海岸、北海道本土を一望できる展望スポットで、ここでプロポーズをして、その写真を利尻富士町観光協会へ持参すると石屋銘菓公認「プロポーズ証明書」がもらえます。一生の記念になるので、トライしてみては?
このスポットの詳細をみる
仙法志御崎公園


利尻島最南端にある「仙法志御崎公園」。溶岩が海に流れ込んだ際にできた奇岩が海岸線に続いています。公園にある自然磯観察場の一角には、アザラシプールがあり、5月から9月末までの間、可愛いゴマフアザラシに餌を与える体験ができます。アザラシがお腹を出して浮いている姿や水面からこちらをのぞく姿が見られる胸キュンスポットです。
※新型コロナウイルスの影響によりアザラシの餌やり体験ができない場合があります。
このスポットの詳細をみる
ミルピス商店

沓形岬近くにある人気ジュース店。ここで半世紀以上にわたって販売されているのが自家製乳酸飲料「ミルピス」。利尻島でしか味わうことのできない幻の飲み物です。ミルピス以外にも、利尻島で採れた原料を使用した無添加ジュースも販売されており、利尻昆布や柿酢、コクワなどラインナップも豊富です。
このスポットの詳細をみる
【礼文島 花の浮島でトレッキング三昧】
桃岩展望台コース


高山植物が咲き乱れる礼文島ではトレッキングがオススメ!さまざまなトレッキングコースがありますが、その中でも人気なのが桃岩展望台コース。香深港フェリーターミナルから知床をゴールとする約7km、所要時間約3時間から3時間半のコースです。景勝ポイントも多く、礼文島に咲いているほとんどの花を見ることができます。桃岩展望台からは奇岩、猫岩や桃岩猫台の園地が眺望できます。ゴールは知床ですが、余裕があれば少し足をのばして「北のカナリアパーク」へ。ここからの利尻島の眺めは美しく、映画のロケ地になったほどです。
このスポットの詳細をみる
岬めぐりコース


礼文島でもうひとつオススメしたいトレッキングコースが、岬めぐりコース。最北端のスコトン岬からゴロタ岬、澄海岬を抜け、レブンアツモリソウ群生地を経由して浜中へと続く約13km、所要時間約5時間のコースです。澄海岬では、礼文島で最も透明度の高い海を見ることができます。5月下旬から6月中旬にしか咲かないレブンアツモリソウは、礼文島の固有種で、世界でここだけしか見ることの出来ない貴重な花です。
このスポットの詳細をみる
武ちゃん寿司

礼文島を訪れたら外せないのが武ちゃん寿司の「エゾバフン生ウニ丼」。礼文島はウニ丼の発祥の地でもあります。礼文島で採れる日本でも最高級の利尻昆布を食べて育ったウニの甘みは格別です!また、生ウニを同時に食べ比べできる生ウニ軍艦3巻も武ちゃん寿司の人気メニューです。英語のメニュー表もあるため海外から観光に訪れた方でもメニュー選びに困りません。
このスポットの詳細をみる
ゲストハウスのんの

礼文島でちょっと一息休憩をする場所としてオススメなのが「ゲストハウスのんの」。長期滞在可能なゲストハウスですが、1階にはカフェを併設しています。香り豊かなコーヒーや美味しいケーキを食べることができます。落ち着いたオシャレな空間で、ゆっくりと流れる島の時間を満喫することができるでしょう。Wi-Fiも完備されており、PayPayでの決済も可能です。